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島根県隠岐郡海士町号外 第9号2026年11月3日(火)

しらいしファーム新聞

ウーファーと島と世界をつなぐ、ちいさな新聞


ジョン君の島だより

配達のあとは、念願のカツカレー。

午前は収穫、午後は西ノ島へ配達。「みかん」の一言から始まった、喫茶店との縁


フェリーの客室で笑う白石と、後ろの席でピースをするJohnさん。手前に袋詰めのみかんが入った黄色いかご
午前中に収穫したみかんを積んで、船で西ノ島へ。後ろの席でJohn君もピース

11月3日(火)。午前中はJohn君と2人でみかんの収穫。午後は、西ノ島への特別配達に出かけました。かごいっぱいのみかんと一緒に、船に揺られての配達です。

「みかん」が聞こえて、声をかけてくれた

配達のあとに向かったのは、「喫茶ながと」さん。以前、配達に来たときに知り合ったお店です。隠岐の食材を使って喫茶店を営んでいて、僕たちの会話から「みかん」という言葉が聞こえたからと、声をかけてくれたのが始まりでした。

それ以来、仲良くさせてもらっていて、配達の日にお腹を満たす、僕たちの大切な場所になっています。

今日のお目当ては、John君の念願だったカツカレー。牛すじカレー(英語のメニューでは「Beef Tendon Curry」。テンドンといっても、天丼ではありません(笑))の上に、手作りのカツ。サラダとお味噌汁つき。手を合わせる顔が、すべてを物語っていました。

John君のコメント

また喫茶ながとさんに来られて、とてもラッキーです! 前と同じ席に座って、手作りのカツカレーを味わったら、ひと口目でもう天国。カツと牛すじカレーが、完璧に溶け合っていました! 素敵な体験を、本当にありがとうございました!

(John君の英語のコメントを、日本語に訳しました)
皿いっぱいのカツカレーと、キャベツのサラダ、豆腐のお味噌汁
念願の牛すじカツカレー。サラダとお味噌汁つき

雑草魂コラム 配達の先に、もう一つの居場所

みかんを届けに行った先で、「みかん」という一言を聞きつけて声をかけてくれた人がいる。その縁が、今では「配達の日はここでお昼」という居場所になりました。こういう関係が少しずつ増えていくのは、本当にありがたいことです(笑)。

John君の滞在も、残り19日。収穫も配達も、そして島の人との出会いも、一日一日を大切にしたいと思います。

崎みかん、受付中です

崎みかんのご注文は、11月1日から受け付けています。

ご注文・お問い合わせは、しらいしファームのHPからどうぞ。

発行:しらいしファーム(島根県隠岐郡海士町)編集:白石宗久
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