しらいしファーム新聞
ウーファーと島と世界をつなぐ、ちいさな新聞
特集 WWOOFerとの食卓
朝と昼は、Up to You!! 夜は、みんなで。
しらいしファームの「食事のきまり」と、退院してからの2つの晩ごはん。
退院の夜は、東伯町の鶏肉で焼肉パーティ。キャベツもきのこも、どっさりです。
留守を守ってくれたJohn君
僕が松江の病院に入院している間、せっせとみかんの収穫を進めてくれていたのがJohn君です。2か月という長い滞在の中で、友人の協力もあって国際運転免許を用意してくれ、今では収穫だけでなく、WWOOFerの見送りまで自分から動いてくれています。最初はおぼつかなかった運転も、今では山道を自力で出入りできるように。本当に頼もしいナイスガイです。
朝と昼は、自分のリズムで
しらいしファームの食事には、ひとつのきまりがあります。朝と昼のごはんは、台所の食材を自由に使ってOK。自分で起きて、自分で準備して、作業の開始時間に合わせて動いてもらいます。
人にはそれぞれ生活のリズムがあります。だから「朝は何時にみんなでごはん」ということは、しないようにしました。好みもあります。僕は基本ごはん(お米)ですが、WWOOFerさんによってはパン食の人もいます。そこは、Up to You!! なのです。
夜ごはんは、みんなで一緒に
その代わり、夜ごはんはみんなで一緒に食べます。今日の活動にお互いに感謝して、食べながら明日の予定を話し合う。たまには交流会もあります。楽しんでもらえていると思います。
献立は、仕事中に決める
メニューは、だいたい仕事中にお互いの意見を出し合って決めます。退院の日は、本土から買って帰った東伯町の鶏肉で焼肉パーティ。翌日は、配達の途中で2人で相談して、ダイエットも兼ねて豆腐鍋に決まりました。
豆腐は、みかんの納入先のひとつ、亀田商店さんの手作り豆腐を2丁。いりこ出汁で煮て、ゆずぽんでいただきました。はぁ〜、温まるわ〜。皆さんも、手作り豆腐の豆腐鍋、ぜひ試してみてね。
雑草魂コラム 自由と、一緒
だんだん寒くなってきました。でも、この寒さこそが、みかんの味をぎゅっと凝縮させていくのだと、僕は確信しています。朝と昼は、それぞれのリズムで。夜は、みんなで同じ鍋を囲む。自由と、一緒。そのバランスが、WWOOFerさんとの暮らしを長く続けていくコツなのかもしれません。今年の崎みかんは、11月1日から受付中です。
